精油の使用期限と表示ラベルについて
未開封のエッセンシャルオイルの使用期限
弊社では、未開封のエッセンシャルオイルに対して品質保持期限(DLU)を設けています。
商品のラベル右側に「DLU」と記載されているのが目印です。
これは「DATE LIMITE D'UTILISATION」の略で、品質保持期限を意味します。
例として、「DLU 03/2028」と記載されていれば、品質保持期限は2028年3月までとなります。
水蒸気蒸留法で作られた精油は、蒸留された年度から5年間が品質保持期限です。
揮発性の高い柑橘系圧搾油の精油は、圧搾された年度から3年間が品質保持期限です。
開封後のエッセンシャルオイルの使用目安
開封後は、酸素、光、熱、湿気の影響を受けやすく、精油の品質に変化を与える可能性があります。
特に、柑橘系精油は開封後1年以内に使い切ることをおすすめします。
フレッシュな柑橘系の香りを楽しむためには、開封後できるだけ早く使い切るのが理想的です。
冷蔵庫での保存がオススメです。
水蒸気蒸留法で作られたエッセンシャルオイルは、適切な管理下で開封後3年以上使用可能です。
また、エッセンシャルオイルは長期間保存すると香りが変化することがありますが、それが必ずしも悪いことではありません。
ラベンダー、サンダルウッド、パチョリ、ベチバー、ダマスクローズなどの一部のエッセンシャルオイルは、保存期間が長くなるほど香りがまろやかに変化する傾向があります。
エッセンシャルオイルの使用期限が過ぎた場合
もし、エッセンシャルオイルが使用期限を過ぎており、香りに変化を感じた場合、肌に使用するのは避け、芳香浴としての使用をおすすめします。
芳香浴には、リードディフューザーが便利です。
簡単に作れるリードディフューザーの作り方は、ガラス瓶に精油と無水エタノールを1:10の割合で混ぜるだけです。(グリセリンを加えることで香りが長持ちします。)
最後に竹串や爪楊枝を入れて完成です。
使い終わった精油瓶を再利用することもできます。
エッセンシャルオイルのラベル表示
各精油には、フランスオリジナルラベルと日本語表示ラベルがついており、どちらも商品名や学名などの情報が記載されています。
オリジナルラベルの見方についても解説します。
[外容器についている精油ラベル]

1.各精油に付随しているオーガニック認定マーク
エコサート、JAS、ABマーク、ユーロリーフ、USDAなど
商品によりマークが異なる場合がございます。
2.リファレンスナンバーのバーコード
QRコードリーダーで読み取ることで、商品番号と容量、ロットナンバーが参照できます。
3.蒸留された年
4.容量
5.ロットナンバー
6.DLU(品質保持期限)
11/2025と記載の場合、2025年11月までの未開封の状態での品質保持期限です。
7.植物の原産国
8.商品名
9.植物のラテン名(学名)
10.蒸留部位
11.フロリハナのフランス本社住所
[ボトルについている精油ラベル]

1.オーガニック認定マーク
2.フロリハナのフランス本社住所
3.商品リファレンスナンバーのバーコード
4.商品名
5.学名
6.使用部位
7.製造国がフランスということを表す"MADE IN FRANCE"
8.ロットナンバー
9.DLU(品質保持期限)
10.植物の原産国
11.容量
なお各精油は、GC-MSにより成分分析を行っています。
分析結果をご覧になりたい場合は、各商品ページをご覧ください。